株は人生最大のギャンブルと言われるほどです。大儲けした人の人生や大損した人の人生、そんな夢と地獄がある株ですが絶対に失敗しないとまでは言いませんが勝てる確立を上げる方法はあります!是非覚えておきましょう。

外国人投資家の株式売買動向は毎月の判断の参考になる

日本の株式市場で外国人投資家の動向は無視できません。最近では東証の株式売買代金の主体別シェアでは外国人投資家が6割以上を占めているので、相場を動かす原動力といえます。外国人投資家とは海外の年金基金、保険会社、投資信託、ヘッジファンドなどと言われ、キャピタルゲインを目的とした短期投資家が多いようです。
市場が開始する直前に寄り付き前の外資系証券の売買動向を確認して、その日の相場を予想する投資家もいるので外国人投資家の影響力は強いことが伺えます。
外国人投資家は日本経済を考えたうえで、投資をする傾向があります。いくら、業績の良い企業があっても、日本経済に不透明感があれば、売り圧力が強くなります。日本経済の方向性を知るには経済指標や日本銀行の金融政策会合の政策などを確認する必要があります。一般的には毎月、発表されるので日本経済の方向性を毎月、見直すのがよいといえます。
しかし、日本では悲観的に捉えても、海外では楽観的に捉えることがあります。その理由の一つとしては、日本の経済が良くないと思っても、海外はそれ以上、良くなければ、外国人から見れば、日本の経済は悪くないとみられるからです。
外国人から見た日本経済の方向性を知るには東証が発表する株式週間売買状況を確認すると良いでしょう。株式週間売買状況は大きく分けて、法人、個人、外国人投資家、証券会社に分かれ、週間、月間、年間の株式売買状況を報告しています。
毎月の経済指標や日本銀行の金融政策会合の政策などから国内では不透明感があっても、月間の株式週間売買状況で外国人投資家の買いが多ければ、海外では楽観的とみることができます。
また、外国人投資家の買いが相当、多くなれば、利益確定売りが出る可能性が高くなるため、株の購入を待ってみるのも投資方法の一つと言えます。